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マダムのオススメブログ

トレフミヤモトといえばシャラン鴨

マダム一番のオススメの食材が来ました。シャラン鴨です。

この鴨がどんなに素晴らしい食材であるかは、前回のマダムのオススメで紹介させて頂きましたが、その後、皆様にご好評を頂き、ネットでもすっかりトレフのシャラン鴨は有名になってしまいました。

昨年まで日本中でこの鴨を扱っているのは他に3店舗しかない事や、この高級鴨をトレフではお皿いっぱいに出させて頂いている事など、ネットでは私も幾つかの情報を知る事ができました。

前回のシャラン鴨のフェアーのある日では、その日のディナー、全てのテーブルでお客様がシャラン鴨をご予約され、シェフが最後に汗だくになって皆様のテーブルにご挨拶にうかがった時に、握手をして頂き、皆様から全員から拍手を頂いた時には、ホールに居た私も思わず胸が熱くなりました。

レストランをしていてお客様から頂く最高の幸せです。

そんな時のキッチンの光景は、テーブルごとのお客様の鴨が次から次へと出番を待ち、一つのテーブルごとにシェフが全神経お集中して料理を仕上げていくのです。この場合、2人のコックがアシストに付きます。1人がお皿を温める専門、1人が付け合せ専門で、鴨が今ベストの状態とシェフが判断した時、シェフの呼び掛けに2人が集まって3人で一皿に集中します。

この瞬間、3人の息が合うのが最も肝心。シェフの激が飛ぶのはよくこんな時でもあります。それでもメゲナイで次のお皿に向かって来られるのか、それともそこでショゲテしまうのかがコックさんにとっても試練の瞬間です。

そんな時、格闘技が好きなシェフの言うせりふ、「お皿に向かって来い!!!」と。料理は一瞬、一瞬が真剣勝負、自分はこの世界に命を掛けているんだ!とさらにテンションが上がります。

前回のこのサイトでは、シャラン鴨を仕入れる時のシェフのがんばりを紹介させて頂ましたが、今年はさらにユーロが高くなった事などもあり、さらに高級鴨となってしまいました。

今年はトレフのメニューに出せるのか、を大分シェフも悩んでいましたが、オーナー(利益)としてよりも料理人としての自分を選び、今回もシャラン鴨を全身全霊を掛けて料理させて頂くことになりました。

こんなトレフのシャラン鴨、今年も是非皆様に味わって頂きたいです。皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。シャラン鴨が始めてというお客様には、昨年のブログで掲載しましたシャラン鴨についてを再度掲載させて頂きますので、この先をご一読下さい。

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